中級者の勉強法 - リスニングの勉強法
英会話をしているときに相手が何を言っているかわからないと会話が成り立ちません。スピーキングはやる気で何とでもなりますが、リスニングは日ごろの勉強の差がでます。リスニングを勉強するために「中級者の勉強法」をお伝えします。
ネイティブの英語に慣れる
中級ぐらいの英語力があれば、あとはリスニングに慣れるだけです。
全く興味のない英語を長時間、何度も聞くのは苦痛になってしまいます。
「リスニングの勉強法-おすすめテキスト(中級者)」で、ご紹介しました教材(ハリウッドスターの英語や世界の英語など)を参考に、自分が好きな人が話している人の英語、自分が興味がある話の英語をリスニングしてください。
英語の中級レベルになると、ゆっくりときれいな英語はリスニングができますので、あとは「ネイティブが日常生活で話す英語」に慣れるだけです。
わからない英単語や熟語
リスニングをする英語によっては、わからない英単語や熟語がたくさん出てくることもありますが、できるだけ英単語や熟語の意味、英文訳を見ずにリスニングに集中してください。
毎回、毎回、意味を確認する癖が付いてしまうと、実際の英会話をしたときに、わからない言葉が出てきた時点で思考が止まってしまいます。
わからない英単語や熟語の意味がわからない場合は、意味を何となく予測したり、無視してください。
初心者のころは細かいことを見逃さずに突き詰めて勉強しますが、中級レベルになると細かいことは気にせずに、「まぁ、こんな感じの意味じゃない」と考えることができれば、英会話に強くなります。
中級レベルの人は「細かいことは気にしない」ことが重要になってきます。
リスニングのテキストで「わからない英単語だらけ」という場合は、使っているテキストをやめて、英語のレベルを下げて、それをクリアしましたら、再挑戦してください。
ネイティブと会話をするとき
「ネイティブが日常生活で話す英語」が理解できるようになると、実際にネイティブと話したときに、相手の会話が理解できますので、あとは自分の気持ちを伝える英語を勉強するだけです。
ネイティブと会話をしていると、スピーキングがたどたどしくても、何とかなるものです。ただ、リスニングができないと、相手の話していることがわからないため会話になりません。
リスニングもスピーキングもどちらも大切ですが、ネイティブと会話をするときにはリスニングが一番重要なため、リスニングの中級以上のレベルがあれば、スピーキングが初級レベルでも何とかなります。